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    『産婦人科エステのイメージが変わりました!』

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      今日はいつもの産婦人科さんで6名のお母さんへの
      施術でした。
      施術自体は30分なのですが、カウンセリング&フットバス、お着替え、
      アフターカウンセリングでなんだかんだあっという間の1時間コース。
      これが6名様ともなると、一日が本当にあっという間。

      この限られた時間の中で私がやりたいこと。
      ・妊娠前、妊娠中、出産、出産後の不調や疲れを緩和する。
      ・これからの育児や生活に対する不安に寄り添い、緩和する。
      つまりは心もカラダにも対応したい。

      過去約7年の産婦人科でのアロマの経験からかなりの耳年増に
      なっている上、出産子育ての経験のない私は自分なりに色々
      勉強してきたつもりでして、経験上こういうときにはこういう
      コトが気になる、不安になる、ということが大体わかって
      きています。
      なのでそれに対する話術も自分なりに準備しているつもりです。

      同じ情報を伝えるにも、どんな声のトーンで、どんな言葉の
      チョイスで、どんな流れで、どんなタイミングで伝えるかで、
      伝わる結果は天と地ほどの差がでてきます…

      出産の記憶が生々しい今だから。
      お兄ちゃん・お姉ちゃんの赤ちゃん返りを入院中、
      目の当たりにしているから。
      昨日母子同室で色々あったから。

      このタイミングは産婦人科アロマならでは。
      これを逃すわけにはいかない!と思うとどうしてもね、
      色々お伝えしたいことがいっぱいになるのです…

      過去に、いつも通り色々お話をさせて頂いた患者さんから
      『すごく勉強になりました!ありがとうございます!
      みなさんにこんなにたくさんお話されてるんですか??』
      と言われたことがあるくらい、たくさんしゃべってるようです…

      『どこかで何かがひっかかるかも、それが何かの役に立つかも』と
      いう、単純に純粋な私のエゴからの行為です。

      今日の患者さまにもいつもと同じように、その方の『今』に
      プラスになるんじゃないかというトピックをチョイスして
      お話させて頂きました。
      施術後はもちろんいつもの足裏からのメッセージも。
      今回3人目を出産されたその方は
      『産婦人科のエステのイメージが変わりました!』と
      言ってくださいました。

      単にフェイシャルやボディのトリートメントで、
      『あ〜気持ちよかった!至福の時やった!』というだけじゃなく、
      お話をいろいろさせてもらったのがよかった、と言って
      くださったんです。

      セラピスト冥利につきる、とはこのことですね。

      思わぬところで自分のエゴに評価を頂けたことはもちろん
      嬉しいのですが、ちょっとでもお母さんの気持ちが楽になり、
      お子さんへのよりよいケアにつながることが嬉しかったのです。

      お母さんの幸せや気づきはお子さんの幸せや変化に直結します。

      だからこそ、産前産後の『お母さんのケア』は一石二鳥以上でもあり、
      2倍以上の責任を伴う、と思っています。

      ちょうど自分の施術全般に対して、色々考え、気づくことが
      あった時期も重なり、よりプラスのパワーも頂いた気持ちに
      なりました。

      この仕事をさせてもらえるご縁に本当に感謝感謝です。

       
      Lycka till * 産婦人科アロマ * 20:25 * comments(0) * trackbacks(0)

      くっつき虫ちゃんたち。

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        いつも思うことのひとつに同じ期間
        入院されているお母さんたちの興味や
        環境に共通点が多いというお話を
        過去に書きましたが(多分Docomo_kao8)、先日
        「やっぱり!」と思うことがありまして。

        その日は6人中5人がお二人目出産と
        いうお母さんで、上のお子さんもだいたい
        同じくらい、2歳半から3歳くらい。

        今までに赤ちゃん返りがしっかり出ている
        お兄ちゃんがママから片時も離れず
        Dosomo_kao9
        アロマの時間にも一緒に、ということが
        何度かありました。

        私の方はちびちゃん同伴であっても
        特に困ることはないので、その方が
        お母さんが少しでもリラックスできるなら
        むしろ一緒にどうぞ〜とお伝えするのですが
        たいていちびちゃんたちの方も
        「ママと一緒にいられる!」というだけで
        かなりおりこうさんにお部屋の片隅の椅子に
        座って待っていてくれます。

        先日はなんとこういうくっつき虫ちゃんが
        6名のお母さん中、3人も!!

        イマドキのコらしく、病院のiPadを抱えて
        大人しく椅子の上で遊んでいるくっつき虫ちゃん。

        椅子に座ってたら、音楽と香りと部屋の暗さと、
        何より大好きなお母さんもベッドでうとうと
        してることにシンクロしたのか、自分も
        眠くなってきて…でもそしたら知らない場所
        だから急に悲しくというかさびしくなって
        きちゃった…というとってもかわいい
        くっつき虫ちゃん。
        (結局施術が終わるのを待たずに,
        病室に来られていたおばあちゃんの
        とこに行く〜とママを放って行っちゃい
        ました
        Docomo_kao8

        そして3人目は、「なんだかんだ言って
        ちょいと大げさに騒いでみてるよね?」と
        言いたくなるようなちょっとおませな
        くっつき虫ちゃん
        葉っぱ

        上のお子さんにとっても何かと試練の多い
        時期ですが、お母さんにとっても
        「お兄ちゃん/お姉ちゃん」
        という存在のお子さんを扱うのはこれが初めて。
        だから涙したり、悩まれたりします。
        上のお子さんのことでカウンセリング中に
        涙される方は結構多いのですが、私はいつも
        「素敵な涙やなあ」
        と思うのです。

        それだけ向き合ってらっしゃるということ。
        しかも涙が出るというのは自分自身で
        諸々を浄化する力もあるということ。

        「ママと一緒にねんねする〜Docomo_kao18」と大泣き・
        大騒ぎしておばあちゃんたちと帰宅するのを
        嫌がるくっつき虫ちゃんたち。

        なんだかんだいってあと十数年もすれば
        「彼氏とお泊りしたい♪」とか
        「彼女と泊りで旅行いってくる」とか
        言うようになるんですよ〜

        そう思うとやっぱりくっつき虫ちゃんのこと
        で涙し、悩むお母さんは素敵だなあと改めて
        思うのでした☆


         
        Lycka till * 産婦人科アロマ * 09:00 * comments(0) * trackbacks(0)

        産婦人科ケーキ問題

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           前々回の「超期間限定!」 の続きです。
          タイトルだけみたら、なんのこっちゃ?ですね

          個人経営の産婦人科さんでは
          「出産お祝い膳」だとか
          「フレンチフルコース」だとか
          エサで釣るというと聞こえは悪いですが
          まあそういう意図で設定されている
          他院との差を出すためのサービスを
          されているところが多いかと思います。

          で、だれでも、特に女子はやっぱり
          おいしくて素敵なお料理が出てきたら
          そりゃうれしい。
          しかも10か月妊娠生活+出産という
          大仕事のあとならなおさら。

          ですけどね、中には食べたくても食べら
          れないお母さんもいらっしゃいますよね。

          そうおっぱいがガチガチになってしまって
          る方。

          泣く泣くダンナさんに譲ったという方も
          いらっしゃるでしょう。

          おっぱいには餅!といわれたのは
          風邪ひいたら栄養!とおんなじで
          普段の栄養が貧しかった時代の話。

          なんでもかんでも昔からのやり方がいいとは
          限りません。

          つまり栄養価の高い食事(糖、油、脂など)が
          いわゆるおっぱいが詰まりやすくなる食事と
          いうことなんですね。

          しかもそういう食事が一番おっぱいに詳しいで
          あろう産婦人科で平然と出されている…
          新米お母さんが先生の言いなりでなんにも
          おべんきょされてない場合、病院で出される
          ものなんだから、これでOKと思って当然
          です。

          しかも先生から心のこもったホールケーキの
          お祝い・・・
          いつ食べろというんでしょ。

          例えばそれが見た目は普通だけれど、実は
          砂糖や動物性脂肪不使用のマクロビケーキ
          で「こんなのもあるんだよ」という意図なら
          むしろ甘党ママにはありがたい情報であり、
          お祝いだと思います。
          豪華で高カロリーのお祝いご膳然り。

          一番正しい知識や情報を提供すべきところが
          このありさまなので患者さんは賢くならざるを
          得ませんね。

          もちろん個人差はあるのでカロリー高いものを
          食べてもおっぱいトラブル無縁な方もいらっ
          しゃるでしょうが、それは基本的なルールを
          していることは大前提。

          「おっぱいがどうなってもええねん」
          「ていうか、母乳育児なんてどうでも
          ええねん」
          という考えもひとつなのでそれでいいと
          思いますが、それもある程度の知識を得た
          上での判断であるべきだと思うのです。
          その上で母乳育児を選ぶ選ばないはある種
          個人の自由だと思いますし、実際産後アロマ
          でも母乳育児にこだわらないと話すお母さん
          にあえて母乳育児の良さを熱弁ふるうなんて
          ことは私はしていません。
          でも知らないで何かを選んでしまうことは
          やっぱり危険だと思うし、もったいないと
          思うのです。

          母乳育児に興味のある方にはいつもリンクにも
          貼ってある
          「最強母乳外来フェニックス」さんの本や
          ブログをご紹介しています♪

          一生に数回あるかないかの大チャンスである
          妊娠期間だけでも、賢い患者&賢い女性で
          ある努力をしてみても絶対に損はない。
          むしろそのチャンスを得てほしいがために
          生まれゆく赤ちゃんはあなたのところに
          来てくれたのだと思うのです。
          Lycka till * 産婦人科アロマ * 18:39 * comments(0) * trackbacks(0)

          超期間限定!!

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             この間セラピストであり、ナースでも
            ある友人と久々に会ってきました
            彼女は現在他府県の個人経営の産婦人科の
            病棟で働いています。
            この産婦人科さんは「先生がいい、優しい
            と評判だそうで☆

            確かに身内であるスタッフから見ても、
            患者さんへの言動は穏やかで優しいのだそう。
            うんうん、それはよかったねえ〜





            でもそれだけが妊娠出産という命がけの
            大仕事を決行するにあたっての一番の
            判断基準でよいのかしら?

            というのもですね。

            この病院では「いまだ」よっぽどのことが
            ない限り(先生の到着が間に合わなかった
            など)ほぼ毎回会陰切開が当たりまえ。


            出産のお祝いには先生チョイスの生クリーム
            たっぷり♪ホールケーキ。



            ほんとにこの産婦人科で産んでいいんですか?
            というような奇行多発だというのです。

            と、その前に。
            「え、何がそんなに問題なん?」という方。

            特に妊娠出産経験がおありの方や妊娠を望んで
            いらっしゃる方はぜひ!!!!
            何が問題なのか知ってください。

            知った上でどう解釈するか、OKなのか問題
            なのか判断するのは個人の自由だと思っています。

            でもね、知らないでいることは罪にもなりうる・・・

            まず会陰切開。

            「分娩時に会陰裂傷を予防する目的に
            会陰部に切開を加える分娩介助方法の一つ。」
            会陰、とは膣の入り口と肛門との間のこと。
            ここを切ることによって赤ちゃんの頭が
            でてきやすくなるということなのですが、
            助産師さんはこの処置ができないんですね。
            医療行為になるから。
            ということは助産院で出産される方は
            会陰切開せずに出産しているということ。
            もちろん産婦人科で出産されても切開して
            いない方もいらっしゃいます。
            つまり「必ず」しなければならない処置
            ではないということ。
            産後アロマでも切開された方は少なくとも
            産後3日くらいまでひーひーおっしゃってる
            ことが多いです…
            で、せずに出産した方で前回は切開した
            場合だと「今回の楽さは全然違う!」と
            おっしゃいます。

            赤ちゃんの心音が弱くなってきているなど、
            必要なときにはそれはされるべき処置です。
            当たり前ですが。

            妊娠中にできること、いっぱいあるん
            ですよね。
            会陰マッサージもそのひとつ。
            マザークラスで指導がある産科もあるかと
            思いますが、実際妊娠中にちゃんとされて
            いた方のお話伺うとやっぱりやっていると
            違うとのこと。他にももちろん要因はある
            でしょうが切開なしの安産だったそう。

            物質的な準備はご本人でなくてもできます☆
            でもこういった心や体の準備は母となる
            ご本人でないとできないんです。

            あなたなら必要ないのにカラダにメス、
            いれますか?
            いれることを簡単に許しますか?


            「だって先生が言うたから・・・」

            でもあなたの体ですよ?
            妊娠出産に限らず、ドクターがあなたのことを
            知りうる時間はごくわずか。
            しかも数値に出ないとわからないことだらけ。
            あなたの生活スタイルも考え方も食事内容も
            何一つ、まともに知りうることはないのです。

            そんな相手の言うこと、何も考えずに
            丸のみしてほんとにいいんですか???

            自分ひとりのときならまだしも、
            二人分の人生がかかっているというのに?

            結婚式にこだわるなら、ぜひ妊娠出産にも
            それなりにこだわってみてはどうでしょう?
            結婚はテイク2も3もアリですが
            妊娠出産は毎回がオンリー1なんです

            不必要にこだわりを強くする必要は
            ありません。
            企業のビジネス色が強い育児雑誌ばかり
            じゃなく、ハードカバーの育児書にも色々
            目を通してみたり、先生の言うことを丸のみ
            しないでちょっとでも「ん?」と思ったことは
            自分で調べてみる。

            それだけで本当の意味の女度かなり上がります!

            なぜ妊娠が奇跡の確立といわれ、妊娠期間が
            10か月という長期にわたっているのか。

            それは母となる人が気づき、学び、変化を
            遂げるために必要な要素だからではないかと思います。

            人生の中でもまれにしか遭遇できない、
            「超期間限定スペシャル講座」みたいなもんです
            Don't miss it!!!

            ホールケーキ問題については次回へ続く☆




            Lycka till * 産婦人科アロマ * 11:50 * comments(0) * trackbacks(0)

            出産後のいろいろ

            0
               「アロマ」という言葉を耳にし、口に
              したことがある人口はかなり増えている
              にも関わらず、実際何らかの形で体験
              したことあるという人はまだまだ少ない
              現実。

              産婦人科さんでのご褒美アロマ(エステ)
              で初体験♪という方も少なくありません。
              中には心身ともにお疲れだったときに受けら
              れたというのもあり、よりアロマセラピーの
              良さを実感されて
              「こんな気持ちいいものがあるなんて…
              なかなか贅沢はできひんけど、また疲れたとき
              にいつか受けたいです」と言ってくださる方
              多いです。

              いつも言いますが、私はアロマセラピスト
              ですがアロマセラピーが全てではないし、
              一番の代替療法でもないと思っています。
              (これは「アロマはたいしたことない」という
              意味ではないですよ!)
              でも知ってて&体験して、損どころか、
              引き出しの中身が増えるということは楽しい
              人生には不可欠。
              「不調」といってもいろんな原因でいろんな
              形で現れているはず。
              それに対応するにはいろんな方法&形じゃ
              ないと

              さて、前回に続いて産後のお話。

              私が施術させていただく方は産後約24時間の方
              から自然分娩で5日目の退院日の方、帝王切開
              術後6~7日目の方です。

              産後1日未満の方もいらっしゃいますが、
              少なくとも15時間位経過後の方ですね。

              産後1日目の方に多いのは
              ・陣痛が来てから産後もずっと眠れていない。
               (後陣痛などの痛み、興奮状態によってが主な原因)
              ・骨盤がぐらぐらした感じがする。
               (歩かれるときに腰に手を当てて、という方多し)
              ・会陰の傷の痛みが気になる。
              ・赤ちゃんは出た後なのに、まだ一人いるかの
               ようなおなかの大きさが気になる。

              こんなところでしょうか。

              もちろん個人差はかなりあります

              これは何日目の方でも同じなのですが、お産の
              時間と産後の睡眠によって、産後経過に差が
              大きくでてきている気がします。

              特に初めての場合、全てが初めてで不安も
              大きい中、お産に時間がかかると体力の
              消耗だけでなく、気持ちの消耗も大きいはず。
              そして産まれたら産まれたで後陣痛、会陰の
              痛みでなかな眠れず、で心身ともに回復が
              ゆっくりになられる方が多いようです。

              昼間は指導や授乳で忙しいうえ、お客さんが
              来られると昼寝もままならず、となりますしね

              中には陣痛中の脳内モルヒネをうまく利用
              して
              「陣痛の波の間にうとうとできました~
              という方や、産後も
              「6時間くらいしか寝られませんでした…
              というツワモノ母ちゃんもいらっしゃいます

              「一睡もできない方も結構いらっしゃるので、
              6時間も睡眠がとれたとは、とっても
              優秀です!回復もきっとスムーズですよ。
              よかったですね!」
              とお話すると、
              「え、そうなんですか!よかった~♪」
              と6時間の睡眠がプラスのことに受け止めて
              もらえるようです

              そういう方の産後経過はというと、やっぱり
              とっても順調

              動物を見ていても思いますが、体の回復に一番
              必要なのは修理・修正の時間である、睡眠なん
              ですよね。

              産後の興奮状態は動物として考えると、大変な
              お産の後お母ちゃんはホッと一息で、
              ぐーぐー寝てしまったら赤ちゃん、
              どないしますねんとなるので、興奮状態
              キープでお母ちゃんは頑張れるということ。

              全く眠れていなくてお疲れMAXの方には
              「お母さんスイッチが入ってるんですね~
              とお話すると眠れていないこともちょっと
              うれしいことのように受けとってもらえるのか
              ホッとした顔をされるお母さん、多いです。

              実際お身体を触らせて頂くと腰回りと足裏
              かかとが明らかに通常の状態とは違っていて
              興味深い

              そうそう、妊娠中から痔になり、出産で悪化
              して後陣痛や会陰の痛みより、おしりが
              痛くてと言う方もちょこちょこいらっしゃ
              います。

              そんな方には背中を施術した後、ホットタオル
              で腰を温めると楽になられることが多いですね。

              ちなみに産後約1日経過されていると、
              うつ伏せでの施術が可能な方がほとんどです。
              胸とおなかに少し空間ができるようなベッドの
              セッティングをして、という条件付きにはなり
              ますが。
              妊娠中からの腰や背中のお疲れを感じている
              方が多いので、7割くらいの方が産後の施術は
              うつ伏せを選ばれます

              1日目はこんな感じでしょうか。
              また思いついたら追記していきます☆
              Lycka till * 産婦人科アロマ * 12:44 * comments(0) * trackbacks(0)

              帝王切開

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                 今日帰宅すると先日注文していた本が
                届いていました♪
                その本とはコチラ↓


                ママのための帝王切開の本―産前・産後のすべてがわかる安心ガイド
                ママのための帝王切開の本―産前・産後のすべてがわかる安心ガイド
                竹内正人、横手直美、細田恭子(著)


                竹内先生はマタニティ関係ではよく目にする
                産婦人科の先生ですね。そして誕生学の顧問
                でもあるのです

                細田さんはご自身の3回の帝王切開の経験を
                元に、「大切なのは産み方より育て方」を
                コンセプトに帝王切開出産の情報交換サイトを
                立ち上げ、誕生学アドバイザーとしても
                活動されている先輩です。

                帝王切開情報サイト「くもといっしょに」
                http://www5a.biglobe.ne.jp/~withkumo/


                これだけ生活は欧米化、近未来化していると
                いうのに、いまだおつむの中は昭和初期・・・
                という人が多い国日本では、帝王切開された
                お母さんへのありえない暴言(発言者はそんな
                つもりはないのでしょうが)が吐かれてると
                いうなんとも情けない状況です。

                また妊娠経過が順調でもお産の途中で
                赤ちゃんやお母さんの容体の急変によっては
                緊急帝王切開となることも誰にでも起こりうる
                こと。

                知らぬが仏、で済むこともありますが、産後の
                お母さんたちに多くお会いする中で
                「知らなかったから余計しんどく感じる」と
                いう声の方が多い気がします。

                普通に考えて、全く説明されずにいきなり
                カラダにメスをいれる手術を平然と受け入れ
                られるでしょうか?
                緊急帝王切開になるということはそういう
                状態で赤ちゃんの命と自分の命を守るために
                行われる手術ということ。

                少しでも知識があれば、心にも余裕が生まれる
                可能性が高くなるんじゃないかと。

                子供を産んでいない私にはわからないことの
                方が多いでしょう。
                「産んでないからわからない」と言われれば
                それまで。反論の余地はありません。

                産婦人科でアロマの仕事をするずっと前は
                お産に対するイメージは怖いものというの
                が一番でした。
                そして産婦人科で9割方の産後のお母さん
                たちから聞くのはあちこちの痛みや不調。
                産後ボロボロといっていいほど心身ともに
                疲労困憊なお母さんも見てきています。

                それでもそういう生の情報や妊娠出産に関する
                勉強によって、怖さや不安はこの仕事をする前
                に比べて明らかに減っています。
                もちろん個人差はありますし、知れば知るほど
                怖くなる!という方もいらっしゃるかもしれま
                せんが、心の準備というものはやっぱり大事だと
                思うのです。

                初めての出産後、多くのお母さんが言われること
                のひとつに
                「産後、楽になると思ってたらお産に負けず
                劣らずの辛さ」。

                こんなに脚がむくむなんて。
                疲れきってるのに全然眠れないなんて。
                筋肉痛になるなんて。
                乳首に血豆ができるなんて。

                知ってたからといって楽になるわけではないです。
                でも楽になると思ってたところへあっちも
                こっちものトリプル以上のパンチは、なかなか
                効くと思いませんか

                私が産後のお母さんに接する時間はとても短く
                知らないこと、わからないことの方が多いかも
                しれません。
                でも全身この手で触らせて頂き、足の裏を
                見させて頂いてわかることは本当に多いです。
                看護師さんにも話されていない心の内を開けて
                頂くことも多く、カウンセリングの中で涙を
                みせられる方もいらっしゃいます。

                私自身、こういった経験からお産のことや
                産後の状態を知っておくだけで見方や準備が
                変わることも実感していますので、偏りが
                あるかとは思いますが産後1日〜退院までの
                平均的な体や心の変化を綴っていきたいと
                思います。


                Lycka till * 産婦人科アロマ * 15:16 * comments(3) * trackbacks(0)

                選択肢

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                   先週は出産数が少なく、院内も静かだったのが
                  3日、4日とお産がたくさん続いたようで昨日の
                  産婦人科アロマはフル稼働でした☆
                  いつも書いてますが、これまたおもしろいことに
                  同時期に入院されている方には共通事項が
                  多いんですよね〜。
                  昨日の場合はみなさんお二人目の出産ということ。
                  しかも上のお子さんはほど2歳台。

                  たいがい施術中は色々なお疲れがたまりに
                  たまっていらっしゃるのでいびきをかいて
                  寝てしまう方や、うとうとされる方が多いの
                  ですが、おひとりだけずっとお話してくださる
                  方がいらっしゃいました。

                  お二人目の今回初めてうちの産婦人科で
                  出産された方。
                  「ここの病院のスタッフさんはみんなすごい
                  優しいですよね♪」
                  というお褒めの言葉から始まり、母乳育児の
                  方針の話になりました。

                  お一人目は完母(完全母乳)で頑張られていて
                  妊娠が分かってからもおっぱいをあげられたら、
                  と思っていらっしゃったので当時通われていた
                  別の産婦人科さんで相談されたそう。

                  すると叱責するような口調で
                  「何かあったら困るからもうおっぱいはやめて
                  ください!」
                  と言われたんだそうです。

                  妊娠中も継続して授乳できるという話をご存じ
                  だったこのお母さんは「そうなん??」と思いながら
                  も初めての妊娠中授乳なため、しかもかなりの
                  口調で言われたのもあり、結局無理やり断乳へ。
                  そのことを今でも
                  「本当にあれでよかったのか?間違ったことを
                  して子供にかわいそうなことをしてしまったん
                  じゃないか?」と気にされていたのでした。

                  しかもその病院ではドクターをはじめ助産師さんも
                  同じ考えのようで逃げ場もなく、授乳のことだけで
                  なく、
                  「授乳しているのに妊娠するなんておかしい」と
                  さえ言われたそう・・・
                  一日の授乳回数を聞いてもないのに、らしいです。
                  間隔が空いてきたら生理だって始まるし、そしたら
                  妊娠することだって考えられるし、なにより妊娠
                  したらあかんのですか??と聞きたくなるような
                  一言に唖然。

                  そのお母さんは引っ越し予定でうちの病院での
                  出産を考えていらっしゃったということで、同じよう
                  なことを相談されたそう。

                  そしたら妊娠してもおっぱいあげていいですよ〜
                  と助産師さんに言われたんです♪

                  と喜んでいらっしゃいました。

                  アロマトリートメントのカルテ記入欄には
                  「母乳育児を希望されていますか?」というのが
                  あり、90%以上の方が「はい」にしるしをつけ
                  られます。
                  妊娠中のマザークラスでの指導の甲斐あって
                  妊娠中に乳頭マッサージをされて産後スムーズ
                  に母乳育児ができるようになっていらっしゃる方、
                  多いです。
                  (母乳育児に関してはリンクにある
                  「最強母乳外来フェニックス」をご覧ください☆
                  細かな記事が多くておすすめです)

                  なんにせよ、それぞれの思考や事情などなど
                  あるかと思います。なので個人的には一つの
                  考えがすべて!と言い切ってしまうのはすごく
                  危険だと思ってますが(アロマに関しても)
                  選択肢を提示し、それぞれのメリットデメリットを
                  説明し、お母さん自身が考え、選ぶという
                  過程をもっと尊重できると悩み多き子育ても
                  少しは楽になることもあるんじゃなかなと
                  思うのです。

                  特にドクターの言葉は責任重大。途方もない
                  くらいの影響力があること、自覚のない先生
                  もいらっしゃるのが悲しい・・・

                  となったらこっちが賢くなるしかないですね。

                  考える力と選ぶ力をつけることは大変だけど
                  一生の宝になります。

                  漢字が苦手、算数が苦手でも物事に対して
                  自分の意見や考えを持てるだけで、世の中
                  余裕でわたっていけます☆
                  反対に漢字も算数も得意、学校の教科は
                  どれもできる♪でもなんにも考えてません〜
                  言われたことしかできません〜、みんなが
                  良いというものについていきます〜
                  ではもったいないですよね☆

                  ヨーロッパの商品(たとえばボディショップ)に
                  しっかり「動物実験してません」と明記されてる
                  背景に消費者による動物実験している商品の
                  ボイコットがあったから。
                  買ってもらえないとなると企業はしぶしぶでも
                  消費者の意向に添えざるを得なくなる。

                  企業に限らず。

                  まずは自分の頭の中で革命を始めましょ☆

                  あ、この時とばかりはいつもマイナスに思われて
                  いる「頭」さんにはバリバリ指導権を握ってもら
                  いましょう
                  Lycka till * 産婦人科アロマ * 08:19 * comments(0) * trackbacks(0)

                  妊娠中の疲れ

                  0
                     産後のアロマトリートメントをさせて
                    頂く際、施術前にカウンセリングは
                    必ずしますが、かなり時間が限られて
                    いるのでよっぽどのことがないと
                    産前のことを聞くまでには至りません。
                    足のむくみの有無、肌の状態などは
                    産後とつながりがあるので簡単に
                    お伺いするくらい。

                    それでも足裏を触ると、妊娠中も
                    お仕事をされていたかどうかがわかる
                    ことが多いです。

                    心身ともに疲れやストレスがかなり
                    たまっているサインがでているのです。

                    明らかに左右の足裏の状態が異なり、
                    最近のお疲れが強い方に妊娠中に
                    仕事を続けられていたこと&かなり
                    ストレスや疲れがたまっていたことを
                    お伺いすると今のところ100%の
                    確率でYESの答えが。

                    きっと妊娠していなくても元々ストレス
                    フルな勤務状態だったんだろうなと
                    思います。
                    赤ちゃんはそんなお母さんに
                    「お母さん自身の体、かわいがって
                    あげてね」というメッセージをこめて
                    自分が宿ることでお母さんが変わる
                    きっかけになるかもと思っているのかも
                    しれません。

                    一言で足裏のことを伝えるのは難しい
                    ですが、チェックして頂きたいのは
                    親指と小指でしょうか。

                    親指が硬い、パンパンに張っている。
                    小指に角質がある。

                    なんてときは頭がフル回転で使われて
                    てショート寸前、休んでる暇なんて
                    ないわ〜というとき。
                    なんだかバタバタ忙しかったり、
                    ストレスたまることばかりでカラダと
                    心のパワーがダウン気味なんてとき。

                    お風呂の中や寝る前にちょこちょこと
                    でも揉んであげるだけでもきっとカラダ
                    と心は喜んで、あなたの頑張りを
                    優しくサポートしてくれと思います☆
                    Lycka till * 産婦人科アロマ * 19:46 * comments(0) * trackbacks(0)

                    足裏

                    0
                       先日の産婦人科の患者さん。
                      カウンセリングの段階ではお一人目出産後
                      から体にさまざまな形でアレルギー症状が
                      現れ、検査しても原因不明。
                      特に体や顔に強いかゆみが出て、大変
                      だったとのこと。
                      2人目妊娠中も継続してアレルギーが
                      出たり、治まったり。出産後は落ちついて
                      はいるようです。

                      ひどい慢性肩・首こり、また生理トラブル
                      で婦人科通院、冷え症もありかなり
                      頑張り屋さんという印象を受けました。
                      実際お仕事もキャリアアップの勉強も
                      かなり頑張っていらっしゃったよう。

                      実際施術に入ってみると、確かに色々
                      お疲れが出ていました。
                      そして足裏には過去に肺が疲れている
                      ことが出ていました。

                      施術後に、肺のことをお伝えするのに
                      肌と肺は関係があるため、
                      肌に強いかゆみが出ていたことが
                      関係あるかもということをお話したら、

                      「実はかなりヘビーにたばこを吸って
                      いたんです・・・
                      今はもう止めたんですが」

                      とのこと☆

                      そして
                      「そんなことまでわかるんですね・・・」
                      とぽつり。

                      その言葉を聞いて、カウンセリングでは
                      ご自身の体がかなり悲鳴を上げて
                      いることをお伝えしてもなかなか
                      ぴんと来ないような反応をされていたので
                      ちょっとホッとしました。

                      今回の妊娠も赤ちゃんたちが
                      お母さんの体と心を守ろうとしてやって
                      きてくれた気がします。

                      そういえば今までにもう一人、肺がひどく
                      お疲れの方がいらっしゃって、産後の
                      施術だったので妊娠前にかなりたばこを
                      吸われていたのでは?と伺うと案の定
                      「ヘビースモーカー」だったとのこと。

                      「頭では分かってるんだけどねえ」と
                      いう言葉。続きはたいてい否定の内容。
                      「頭では分かっているけど、やめられない」
                      などなど。

                      「頭」しかわかってないからダメなんでしょうね。
                      「心」も形で見えることばかりでもないし。
                      でも心の疲れやメッセージは体に現れてくれ
                      ます。
                      ということは「体」を知ればよいということ。

                      体に出たサインを知れば、はっと気づくこと
                      多いはずです。

                      足裏はsoleといいますが(ウェッジソール、
                      インソールなど)魂もスペルは違えどsoul
                      といいます。
                      体のサインだけでなく、過去の魂の記憶が
                      足には刻まれるという考えもあるほど。
                      (ちなみに足の記憶を読むセラピーは
                      トゥリーディングといいます)

                      靴下や靴で覆われ、一目にさられることの
                      ない足にこそ、「頭」が気づいていない
                      本来の自分が隠されているって
                      おもしろいですね。

                      Lycka till * 産婦人科アロマ * 13:51 * comments(0) * trackbacks(0)

                      「いいお母さん」

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                        産婦人科さんでのアロマトリートメントは
                        主に産後の方をさせて頂いています。
                        施術前のカウンセリングではカルテに
                        「今気になること」を書いて頂くのですが
                        初めての方は
                        「母乳が出るかどうか」と
                        「育児やこれからのこと全般に対する
                        漠然とした不安」
                        を挙げる方がほとんど。

                        お二人目出産後の方は
                        「2人の育児がちゃんとできるかどうか」
                        「家事との両立」
                        を挙げられます。

                        三人目出産後の方?
                        にっこりと笑顔で
                        「特に気になることはありません♪」
                        と言われます☆

                        毎回出産子育てに関することを書いたり、
                        誕生学アドバイザーとして活動していく中
                        で、
                        「出産も子育てもしたことのない人に
                        とやかく言われたくない
                        と思われても仕方ないよなあ
                        思いながら、でもでも、いろんなお母さん
                        を見させて頂いている第三者からの
                        視点だからこそ、もしかしたら何か少しでも
                        気持ちが楽になるようなことが発見できて
                        お伝えできるかもしれない☆と望みを託して
                        カウンセリング時にはお話をさせて頂いて
                        います。

                        それでも、かなり限られた時間の中で
                        それこそ一期一会のお相手に
                        何をどう伝えたらいいのか本当に
                        学ぶことの多い一瞬です。

                        その中でも「あ〜なるほど☆」と言って
                        頂けることの多いお話の中に
                        「母親業と職場でのキャリア」がある
                        のですが、初めて出産された方は
                        「いいお母さんにならなくては」と強く
                        感じていらっしゃることが多く、同時に
                        それが不安の元にもなっていらっしゃる
                        ように感じます。

                        もちろん「がんばろう!」と思われることは
                        本能的でもあり、母親として必要な気持ち
                        でもあるのですが、強すぎてしまっては
                        ご自身の首を絞めかねません。

                        そこで
                        「初めての職場でお仕事をされるとき、
                        1年経った時点ではまだまだぺーぺー
                        ですよねえ。5年ではどうですか?
                        職種によっては10年でもまだまだと
                        いわれたりしますよね。
                        母親業も同じように考えられると
                        初めから全部できるなんてありえないし
                        できなくていいかと思うんです。
                        むしろお子さんと一緒に成長して、
                        お子さんが二十歳になったら私も
                        一人前♪くらいのスタンスでいいんじゃ
                        ないですか。
                        そうするときっといろんなことが吸収
                        できて、ご自身にもお子さんにもプラス
                        になることが増えるかと思います。
                        お二人目がいらっしゃれば、また一人
                        だけの子育てとは違ってくるので、
                        また1年目に戻って、でいいと思います」

                        というようなことをお伝えすると、それまでの
                        ちょっぴり不安そうだったお顔に笑顔が
                        みられる方が多いです。
                        それでも実際生活が始まれば、色々な
                        ことがあると思います。
                        でも視点が変われば、伴って変わるものも
                        多いのも事実。
                        心に余裕があれば、乗り越えらえる山も
                        多いと思うのです。

                        芯にはもちろん「いい母親でありたい」と
                        いう気持ちは必要。
                        でも何があってもどーんとこい!という
                        ような肝っ玉母ちゃんにはこんにゃくのような
                        柔軟さがなくてはポキポキ折れてしまい
                        ます。
                        耐震構造的(柔軟な心と頭)なものがあれば
                        災害(育児ストレス)にも対応できるという
                        ことですね☆

                        しんどくなっていっぱいいっぱいのとき、
                        なんだか勝手に涙がでてしまって・・・
                        なんて時には自分で
                        「私ってほんまよくがんばってる。えらいえらい」
                        って口に出して言霊パワーを浴びてください。
                        愚痴も一人ごとでもいいので出してしまいましょ。
                        ためていいのはお金だけ!
                        (お気に入りのフレーズです

                        人の芝生は青く見えがちですが、大丈夫、
                        周りの人からみたらあなたの芝生もちゃんと
                        青々としてるんですから。
                        Lycka till * 産婦人科アロマ * 17:18 * comments(0) * trackbacks(0)
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