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肉肉肉

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     今月は仕事柄とっても忙しいうちの旦那さんは
    大の肉好きということもあって、「疲れているときは
    とにかく肉!」といわんばかりに肉を要求します・・・

    そして私といえば、約10年ほど「肉を食べない」ベジタリアン
    でして。
    結婚する前は肉売り場もまともに直視することもなく、むしろ
    眉間にしわを寄せながら肉売り場の横を足早に通りすぎる、
    というくらい、あの一角は私にとっては恐ろしい場所でした。
    今は「仕方なく」買って、調理もします。

    が。

    一切触らない。切らない。味見しない
    なのでもっぱら炒めるか煮るか、ですね
    味見もはじめに野菜を料理して味を確認してから
    肉投入。あとはしりませ〜ん、という感じ。
    「文句あるならご自分でどうぞ」という強気な私です

    でもここ数年、一切お肉を買ったことがなかったので
    一体どれくらいの量が一人前なのかすらわからず、
    またどの部位はどういう料理に使うものかも知らないので
    買い物に行って困ることもちょこちょこありました。

    日本ではまだまだベジタリアンといっても
    単に「肉を食べない人」というくらいの認識しかないかなあと
    思うのですが、その上「肉=牛・豚のかたまり」という認識の方も
    ちらほら・・・
    鶏も羊も馬も「肉」なんですけど・・・?!
    ベーコンもハムもウインナーもミンチも「肉」なんですけど・・・?!

    そしてベジタリアンにもいろんな種類があり、
    なった理由もさまざま。
    基本的にはお肉は一切食べないのがベジタリアンですが、
    卵・乳製品・魚(魚介類)を食べるか食べないかでいくつかの
    種類があり、一番厳格な菜食主義者のことを
    「ヴィーガン(Vegan)」といいます。
    これは動物性のものは一切とらないという考えのもと、
    食事に関しては蜂蜜もNGです。そして生活にまで
    および、皮・毛皮製品はもちろんウール(羊の毛)や
    シルク(蚕の繭からとったもの)も動物性のものと考えます。

    私はお肉は一切食べないし、卵は「卵メインの料理」はNG
    (卵焼きや茶わん蒸しなど)、牛乳は好きでないし、
    基本的には牛の赤ちゃんの飲み物と思っているので。
    魚介類は外での食事やエビ・貝はたまに家でも食べます。
    あとチーズが大好きなのでこれがあるからヴィーガンには
    まだまだなれへんなあというところです

    靴やカバンも皮のものは気分が悪くなるのでだめですねえ。
    もともとこういうものに興味があまりないので助かっていますが
    まだまだベジタリアン用の靴屋さんなどはメジャーでないので
    これからどんどん出てきてくれるといいのになあと
    思っています。

    海外のサイトではベジタリアンシューズのお店もあるんですよ。
    あとは有名なところではステラ・マッカートニー(あのビートルズの
    ポール・マッカートニーの娘)はヴィーガンで自身のファッション
    ブランドも皮・毛皮製品は扱っていません☆
    でもかなりお高いので全然手が出ませんが・・・


    スウェーデンにいた時はどんなお店に食事にいっても
    たいてい1品はベジタリアン用のものがあり、
    ベジタリアンということ以外は全く食にこだわりのない
    私はそれで満足でした。
    ファーストフード店でさえ、ベジバーガー(豆メインの
    野菜コロッケのようなものがはさんであります)が
    あったなあ。
    スーパーに買い物にいっても、冷凍食品コーナーには
    ベジナゲットやベジソーセージも普通にあったし。
    (これが結構おいしくて、なかなかリアルな味と食感
    だったので、食べながら怖くなって何度か箱に記載
    されている内容物をチェックしたことも

    ちなみに飛行機の中でもベジタリアン用の食事がある
    ことをご存知ですか??
    (こんなサイトを見つけました→
    http://3sisters.jugem.jp/?cid=36
    チケット予約時に言っておかないとだめですが、
    これにもいろんな種類があるんです。
    宗教的に食べられないものがあるのでそれに合わせた
    食事やヴィーガン用、乳製品はOKな人用などなど。
    個人的には普通の食事よりおいしいと思います☆

    日本でヴィーガンになると大変なだけでなく
    付き合いにも影響が出てきますし、そこまで無理を
    して周りの人に迷惑かけるというのもなんだか
    違う気がするので、今はとりあえずお肉は一切だめ、と
    いうスタンスだけは崩さず(というか、本当に無理なので)
    生活しています。
    でも周りの人が何を好み、目の前で食べようが、
    それは私がベジタリアンを選択したように、彼らの選択なので
    何も思いません。
    こういう人もいるということをお互いが受け入れられたら
    それでいいと思っています。
    母にもはじめのころは、食事のたびに「お肉もなんでも
    食べな!わがままはあかんねんで」と言われてました・・・
    今ではありがたいことに、わざわざ私のために
    ソイミート(大豆たんぱくでできたお肉もどき。
    唐揚げの形のものが使いやすいです。)
    で唐揚げもどきや、肉なし餃子を作ってくれるほどにまで
    なりました☆☆

    ベジのお話、続きます
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